1月, 2012年
ゲイの自覚
2012-01-26
僕は同性愛である。
どちらかというと遅咲きの感はある。
初めて自分がゲイであると意識したのが18歳のころ。
前から気になってはいた男性。
だけどある日見た、野球で必死に白球を追う姿を見たときに、以前から必死に抑えつけていた
男が男を好きになるという想いがよりクリアに僕の意識上にせりあがってきた。
気づけば、いつも彼の背中を追うようになっていた。
彼の背中はいつも大きくて、頼りがいがあって、あわよくばその背中に顔をうずめてみたいとさえ思っていた。
だからこの抑えきれない気持ちをある日のバレンタインデイの日にチョコレートに詰め込んで思い切って渡してみた。
でもダメだよね。やっぱり。
結果は散々。
むしろ気持ち悪そうな顔されて、少しショックだったな。
でも悔いはない。あの日以来、僕は本当の意味で自分自身の生を生きる決意を固めることが出来たんだから。
その結果が今の彼氏との同性。
彼氏も僕を大事にしてくれてて毎日がすごくハッピー。
あの日の決断がなければ、こんな素敵な彼氏と出会えることもなかっただろうし。
現在自分の矛盾の性に悩み、あらゆる感情を抑えつけているゲイの方がいるのであれば、僕は心から言いたい。
悩んでいる暇があればそれを解放して、自分のすべてをさらけ出した方がきっと幸せな人生を歩めるって。